ガサエビと宗八カレイ

過日 小樽に所用で出掛けたついでに、久しぶりに手宮にある「鱗友(リンユウ)市場」に立ち寄った。
今が小樽名物「シャコ」の春漁の季節という事で、どこのお店でも立派な茹でたてのシャコが店頭に並んでいた。 今年のシャコは大きいとは聞いていたが、
20数センチもある見事なシャコ8匹入りを2パックと、噴火湾産のこれまた立派な「宗八カレイ」の干物まで衝動買いしてしまった。
釣りを始めて知った事だが、同じ魚介類でも取れる産地と季節によって美味しさが全然異なるが、シャコは石狩湾の小樽近海、宗八なら噴火湾産が断トツに
美味しい。
シャコの事を地元では「ガサ海老」と呼んでいるが正確な語源は分らないが、ゾウリムシに似て見るからにグロテスクな姿で生きているとガサゴソと忙し気に
動き回ることから「ガサ海老」と呼ばれるのだろうか?  渡道当初の若い頃の私はガサ海老を見ただけで気持ちが悪くなり、どうしても食べられなかったが
釣りを始めて親しい仲間に、知人の漁師が大きな鍋で塩茹でしたシャコを器用にハサミで淵を切り取って中身を出し「騙されたと思って食べて見なさい!」と
勧められて恐る恐る食べたのが最初だったが今では大好物となった。 
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by oss001 | 2017-05-26 17:00 | 平成29年を生きる!
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