春の訪れ~1

北海道の山菜フアンには春明けを告げる「行者ニンニク」はやはり山菜の王様だろう。 2~30年前までは人里離れた郊外で残雪の残る山裾の南斜面に
行くと日陰の残雪を避けるかのように太くて柔らかな行者ニンニクの新芽がいたるところに生えていて、将来のために根を残すように地表すれづれ付近を
刃物で切り取って山の自然に感謝しながら天婦羅や45度の焼酎に何十年も漬け込んだ万能薬の行者ニンニク酒を嗜んだものである。
しかし近年の山菜ブームで心無い山菜取りに、貴重な行者ニンニクも根こそぎ持って行かれ今では希少植物になりつつあって種の保存が危惧されている。

写真のビン詰めは私が平成5年と平成3年に45度の焼酎に仕込んで保存している超貴重な行者ニンニク酒で私の宝物である。
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by oss001 | 2017-04-29 06:30 | 平成29年を生きる!
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