桑園延命地蔵尊

桑園延命地蔵尊

マンションの裏通りのJR高架橋沿いにある遊歩道脇に「桑園延命地蔵尊」と言う大きな地蔵尊像が建立されている。 移住した当時は何の目的で建立されたのか?さほど気にもかけなかったが相当の歳月を経ている様子は傷み具合から察していたが、昨年の秋ごろ大々的に修復され見違えるようなお地蔵さんに生まれ変わった。
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お地蔵さんの裏側の由来書きを読めばわかる事ながら、このお地蔵さんを良く参拝に来られている初老に紳士に訊ねたところ親切にその由来などを教えていただいたところによると明治7年の鉄道開通から昭和2年までの間に364名もの事故犠牲者や自殺者などがこの踏切で発生していると言う。
世の中には迷信だとの一言で割り切れない不思議な事象も現存することを教えられ地蔵さんの前を通る時は自然と頭を下げるようになった私である。
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今は立派な高架橋になり滅多な事に大きな事故も無いが、我が住まいの ごく近くにも,こんな歴史が有るのだな~ と開拓期の多くの犠牲者に心から冥福を祈るものである。
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by oss001 | 2016-01-10 08:30 | 2016年度
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