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あの日から10年が過ぎ去りました  

※お断り  読み易くするため ページは(その7)迄 下方へ進むように設定してあります
小樽しりべしシニアネッ設立ト10周年を振り返って! 

シニア世代が意義あるシニアライフを送る手助けになればとの考えから全国的にスタートした「シニアネット」と称する団体が日本全国では類似の組織を合わせ凡そ250団体ほどあるといわれている。 当然 組織の内容や規模も千差万別だが共通した面に、会員間の意思疎通の手段としてパソコンを使っている事でパソコンに関連して写真や動画、パソコン画などを学びあう面はどこのシニアネットも殆んど内容的に同じようであるが、パソコンを媒体としたアウトドア的な遊び等趣味趣向の面は、それぞれ特徴があるように聞いている

さて題名の私達が所属する小樽しりべしシニアネットは今年の2月で設立して丁度10年を迎え、会員の活動も色々のジャンルで活発だが、兄貴分のシニアネットであるNPO法人の札幌シニアネットに私が所属していた関係で、自分の出身地の小樽にも何とかこんな組織を立ち上げたいとの思いで紆余屈折を経て10年前に札幌から分離独立する形で設立したのが「小樽しりべしシニアネットである。 
設立10周年を迎えて、当時の諸々の思いは筆舌には表せないほどだがその中からいくつかを思いつくままに数回に分け振り返って見たいと思います。
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振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 その1

「光陰矢のごとし」と言うが、私達の「小樽しりべしシニアネット」が誕生して早くも10年の歳月が過ぎ去りました。設立に携わった当時を回顧しながら数回に分けて思い出を紹介したいと思います。
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設立の発端は、2001年9月1日付けの北海道新聞に「札幌シニアネット」 が 8月1日に設立されて、近々に会員の募集を始めるという報道記事でした。
当時の私は 総務省が全国的に実施した市民向けの「IT講習会」を受講はしたがメル友一人いる訳でもなし
娘が学生時代に使っていた古い「Windows 95」を使って色々な情報を検索したりゲーム等で遊んでパソコンを楽しんでいた程度でした。   

そんな私に 「札幌シニアネットが設立された」 との報道が目に止まり  あ、これだ!「俺も老後のために少しパソコンでも覚えよう」そう決心し、記事にあった電話番号に入会したい旨をその日の内に申し出たところ「只今準備中なので後日改めて細部を知らせます」との返事だった。  

中々返事が来ないので、もしかしてアドレスを間違ったのでは?、と不安を抱き乍ら半ば諦めていた9月11日に「入会の申込書」が私のアドレスに配信され即刻入会の申し込みを済ませました。申込書の 「シニアネットへの期待」 と言う欄に 「設立の趣旨に賛同し、時の流れに遅れないよう シニアネットの手助けを借り、パソコンを老後のパートナーに出来るよう頑張りたい」 と記した申込書の控えを私は今も手元に置き、初心を忘れないよう心がけている。

9月14日に、SSN19番の私の会員番号と共に「最終の入会確認メール」を受けて2日後の9月16日付けで件名に「Welcoe to ssnml」 本文に「ssnmlメーリングリストにようこそ!」 のメールを受信、このメールが66歳にして私がパソコンを媒体に未知の多くの友との出会いをいただく、いわゆるパソコン漬けの生活へ大変身した「記念すべき脱皮の日」となりました。

あの時点で SSN、OSS、YSN 三兄弟のネットワークが 総勢800有余名を擁する今日の現実など夢にも想像出来ませんでした。
まさかあの申込書に自分の思いを記した事が正夢となり、今更乍らこの礎を築いていただいた、札幌シニアネットの設立に携わった先輩諸氏の尽力に心から敬意を表する次第です。
以下次回へつづく!

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by oss001 | 2013-04-13 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その2

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 その2

札幌シニアネットは2000年頃、開催された「シニア情報アドバイザー」と言う養成講座に参加された、札幌シニアネットの初代会長の高木秀二氏を中心に数名の方々の発想をもって2001年8月1日に設立されました。

その間 札幌医大教授で「NORTHの辰巳治之会長(OSSの顧問でもある)」からWeb環境等の全面的な支援をいただき乍、9月中旬頃からの会員募集と併せ活動も軌道に乗ったと聞いています。

私は入会数か月後に企画委員(現在の理事)を拝命、2002年の5月頃からは「地域活動支援部」に所属して札幌市以外の都市へのシニアネットの設立支援活動などを行うこととなりました。

同年の8月10~11日には北海道新聞創刊60周年記念事業として、宮の沢にある「ちえりあ」の全施設を会場に 「おとなの文化祭」と言う一大イベントが開催され札幌シニアネットも総力をあげて参加し「札幌市民講座」では2日間に亘って10講座を担当したほか、色々なジャンルで大活躍しシニアネットの
存在感を市民にアピールする事が出来ました。 私事ですが私も「釣りは楽しい」と言うタイトルで市民講座に参加、後々道新へのPRにも役立つ事となりました。

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こんな素晴らしいシニアネットが小樽にもあったら,シニア世代の多い小樽では多少なりお役に立てる
のではとの思いから、執行部に相談したところ「応援を惜しまないから頑張って下さい!」との快諾を得て、手始めに小樽からSSNへの入会者を捜したところ「故 惣万博子氏と体調不良で退会された船橋勝子氏」の2名が在籍している事が分かり、両氏と相談の上で知人や友人などへ声掛けを進めることとなりました。

併せて役所関係や商工会議所、報道機関等にSSNの資料や実績をぶら提げて日参し、シニアネットの素晴らしさをPRしながら協力を要請、その間にも 小樽の会員が6名となったのを機会に事務局を惣万さんの「北都洋裁学院内」に定めて2002年の7月30日、「高木SSN元会長、故 多田地域支援活動部長大橋事務局長」の来席を得て「札幌シニアネット小樽分会」を設立しました。

同時に説明会を兼ねて未入会だが集まった数名の市民達と細やか乍ら親睦の懇談会も開催し、その中の何人かが入会していただきました。
PRの甲斐あって、10月の中旬に道新から小樽分会についての取材を私が受け「パソコンを使い交流を深めよう」 と言う 私からの呼び掛け記事が10月31日の道新朝刊(しりべし版)にカラー写真入りで掲載され、その効果覿面で連日私へ問い合わせが殺到するようになりました。

不鮮明ながら左側の写真をご覧ください。 鮮明な写真は OSSのホームページの掲載記事の紹介欄にも掲載されています。
※ 掲載記事の紹介 http://www.north.ad.jp/oss/blog/ossblog5/upl/3.jpg
                                     以下 次回につづく
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by oss001 | 2013-04-12 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その3

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 その3

問い合わせ事項で多かったのに 「教室はどこにありますか?」 「PCは難しいですか?」「PCの価格は幾らぐらい?」「会費は?」等々と 多岐にわたり乍らもパソコンへの興味と不安とが交錯するが、後 一歩がPCの世界に踏み出せない高齢者の姿が目に見えるような受け答えの毎日でした。
こうした声を聴くほどに一日も早く何とかしなければ!その思いの中、小樽分会在籍会員の皆さんにも、OSSの基礎作りに随分協力していただきました。

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その間にも分会員が15~6名に達し、出来る事なら年度末の3月末頃を目途に小樽にシニアネットを立ち上げたいが30名位は会員を集めたいな!そんな気持で未入会だが私のところにストックされている問い合わせされた人達にも声を掛けて入会説明会を開催しよう、そう決心し図々しく再度北海道道新社に掲載のお願いに出掛けました。
特に今回は「大人の文化祭」での札幌シニアネットの実績を携え、編集長直々に小樽シニアネット独立の説明会開催の記事をお願いしたところ数日後に電話で「開催前日の報道が一番効果があるので日程等が決まったら 「記事内容等の打ち合わせに改めて来社してほしい」 との連絡があった。大人の文化祭」でのシニアネットの実績がこんな形で評価されことが心底嬉しかった。
説明会の開催日を12月7日、会場はNTTが使用している産業会館の一階フロア参加予想人員は80名と見積もって、説明会資料等の準備も併せすべて調った。約束通り12月6日付け朝刊(しりべし版)に「小樽後志シニアネット設立説明会」の記事がイラスト付きで予想以上のページを割いて掲載されました。
記事の反響は大きく 市内のほか 倶知安、岩内、赤井川 古平等々から電話の問い合わせが殺到し嬉しさを通り越した感涙の思いが今だ忘れられません。
さて7日の説明会ですが、私の想定をはるかに超える110名以上が来場され用意した80脚の椅子や説明資料が不足して、スタッフ一同はてんてこ舞い!で椅子の追加や資料の増刷に大わらわ!立ち席まで出る始末で入室が出来ずに資料だけ持って帰られた方も数多く、迷惑を掛ける結果となりました
それだけに 小樽しりべしシニアネットの設立と、組織の運営への責任の重大さを心に誓った私の忘れえぬ一日となりました。                                     以下次回に続く!
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by oss001 | 2013-04-11 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その4

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 その 4

明けて2003年の1月14日、いよいよOSS設立の準備に入るべくSSN執行部との打ち合わせの為 「故 惣万博子、世話役の八鍬晴夫、松本あや子及川洋子」の各氏と小生の 5名が札幌に出向き設立準備委員会のあり方や OSSのHP制作,メーリングの管理の仕方、セキユリテイ、入会手順等について学習しましたが入会手続きをはじめ、事務的なすべてがOSSに移管される訳ですから大変でした。

1月16日には「小生、小熊、惣万、船橋、木村、相木、八鍬」の7名をもって「設立準備委員会」を立ち上げ、小樽シニアネットの会則などの素案、役員構成,入会説明会時に収集したアンケートや電話応対時の意見等も考慮しながら,これからの学習会や会員活動の範囲,方針等もSSNの指導を受けながら分担して作業を進め、1月23日に設立準備委員会で最終確認も終わりました。
25日には高木初代SSN会長が突貫工事で取り組まれた OSSのホームページも完成し、設立も最後の秒読みに入り、私は不安と期待が交錯して眠られない日が続いたように記憶しています。

平成15年1月26日  花園町の「町の寿司」に於いて、平成15年2月1日付けでスタートする記念すべき 「小樽しりべしシニアネット」の設立総会&祝賀会です。
小樽の会員が55名、応援と祝辞に駆け付けた札幌の会員が16名、小樽市長以下の来賓が6名の合計77名の出席でした。

1月31日までは、全員札幌シニアネットに入会したSSNの会員ですので、勿論会員番号もSSNの000番を付与され、2月1日の設立をもって、自動的にOSS会員に移籍されて会員番号もOSSの000番へと変更されたので、OSSでも古い会員はSSNの会員番号とOSSの会員番号の二つを付与された事になります。 
余談ですがOSS発会後もSSN会員に留まって「OSS&SSN 双方の正会員」を現在も維持している会員は私一人となりました (@_@;)

(敬称は省略させていただきました)
☆ 設立総会
●総合司会  002 船橋勝子    ●議 長 011 木村禮二   ●経過報告  001 古田重雄   ●議案審議  003 惣万博子
☆ 総会で承認された初代役員
●会長 001 古田重雄  ●副会長 016 小熊浩義  ●事務局長 004 惣万博子 ●事務局次長 023 八鍬晴夫  
●企画委員(現在の理事)  002 船橋勝子  011 木村禮二  019 相木正志   
●幹事 003杉谷憲昭  006宮本義徳  
●事務局サポート 015佐藤英子 025古田悦子 026松本綾子 028及川洋子  027小助川田鶴  029三浦郁子 
※ 設立当初の御尽力に敬意を表し感謝の意をもって、すべて実名で紹介させていただきました。  御了承ください。 以下次回に続く!
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by oss001 | 2013-04-10 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その5

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 そ5

設立総会後の祝賀会では 003番の杉谷憲昭氏の司会により、小樽市長の 「急速に進む高齢化都市小樽にあって常に向上心をもった活動から、元気なシニアの模範になるよう期待しています」との祝辞があり、小樽で誕生したPCを媒体に活動するシニア世代の小樽しりべしシニアネットへの期待感も大きかったように思います。
余興は お祝いに駆け付けたSSN会員有志による「フラダンス」やSSNの樋口喜一氏の素人離れした「マジシャン」の披露など、殆どが初対面の会員間にも自然と安堵感や信頼感が醸し出され、会員間に良好な友達関係が芽生えました。

2003年2月1日(土曜日) いよいよ小樽しりべしシニアネットが名実ともに本日から運用を開始し、SSNから77名の会員がOSSへ移籍され、若干お年をめされた?ピッカピッカの一年生たる小樽しりべしシニアネットの会員が誕生しました。
今日からはSSNからの指導は受けられるにせよ、入会受入れ、会員管理など全てをOSSが独自で行う事になった訳ですから、故 惣万事務局長を中心とする事務方の苦労は大変だったろうと思います。

又 シニアネットの特徴たるPC活用に伴うセキユリテイをどう確保するか? 学習用のノートPCやプロジエクターがある訳も無し、ましてやweb環境の調った会場など夢物語で、それこそ「無い無いずくしの何も無い」で、全てが手探りのスタートでした。

この時点までの入会申し込みは札幌で行っていたので 「入会申込書」の控も無くて個人の趣味や特徴も分かりません。 誰がパソコンのスキルが高いのか? 又 どんな特技を持った会員がいるのか? さっぱり分からず試行錯誤の毎日でした。
脳裏に浮かんだのは 「何でも良いから兎に角 会員が集まる機会を多く作ろう」交流する中から、個人の特技や人となりも自然と分かり適任者も必ず現れる。 手始めに先ず会員のクラブ活動から始めよう!と 2月8日にメールで呼び掛けたところ49名の会員が NTT小樽支社のフロアに集まってくれましたので、私の素案をベースに クラブの種類や夫々の希望を取り纏めた結果、下記の7つのクラブが誕生し活動を始める事になりました。
★デジカメクラブ   三部正雄部長他ほか38名   
★遊山クラブ    佐藤洋介部長ほか14名
★囲碁クラブ    山下之久部長ほか12名       
★カラオケ&ダンスクラブ   大原 敬部長ほか16名
★パークゴルフクラブ 佐藤忠行部長 ほか25名      
★釣りクラブ 田中宏治部長ほか 9名
★遊遊クラブ 宮本義徳部長 (※遊遊クラブには 花街愛好会、ランチ会、ボーリング愛好会、麻雀愛好会等があって 催しの都度 希望者を募る登録部員なしのユニークなクラブでした)

お聞きした過去の経歴などを念頭に、私の独断と偏見?で、初代の部長を半ば強引に引き受けていただいた部長やスタッフもおり、クラブの基礎つくりに大変心労をお掛けしたことに今更ながら感謝しています。

クラブの発足やシニアネットの初期環境等については次回で 紹介します。          以下次回につづく
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by oss001 | 2013-04-09 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その6

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 その 6


クラブ設立にあたって、部長として誰が適任者か?否か?の予備知識も持たずに私の独断と偏見で引き受けていただいた割には、神様の御加護か! 結論としてこれ以上の適任者は無理だろう!と自慢できる部長を揃える事が出来、 あ~ これで一歩前進出来たと安堵したのでした。 

例えば デジカメ部長の三部正雄さんの場合 「貴方は絵が描けるのだから写真のアングルなどお手のものでしょう! だから部長を引き受けて下さい ??  
佐藤忠行さんには、ゴルフが結構得意だと息子さんに聞きましたが パークもゴルフも似たようなものでしょう? ルールは後で勉強する事にして引き受けて下さい(*^_^*)   すべてがこんな調子の部長職の押し売り(押し付け)でした。

たった一人だけ 大原さんのダンス技量を知っていたので、カラオケ&ダンスクラブだけは問答無用で「部長をよろしくお願いしま~す」でした。
ところがダンスやカラオケが出来る格安な会場が無く、随分 身銭を切っての会場探しに御苦労をお掛けしたようですが、会員の意思疎通のため多大の貢献を頂いたのは大原さんだろうと今でも思っています。
設立当時 人前で歌を歌える会員なんて殆どいないし、ましてや男女がくっつくダンスなんて! そんな~恥ずかしくって?。 仮面を被ったOSSの紳士淑女の集団を「紳士も淑女も一皮剥けば、同じ人間」と大変身させたのが大原さんです!

遊山クラブは本格的な登山への願望者が強い近隣の散策程度では満足できないとの部員が多くSSNの登山クラブにお願いして友好会員ながらも部員に登録してもらうように交渉し保険など一定の条件の中で 希望者が合流する事になりましたが多くの登山愛好者が現在も、SSNの登山クラブ員として山歩きを楽しんでいることに結果として良かったと思っています。

想定外だったのが、たった一回の例会で幻と消えた釣りクラブです。
入部希望の半数以上は女性会員で釣った魚の分け前をくれるなら入部しますが船賃などは払いません。 はて? これで釣りクラブって成り立つの?これじゃ~「魚の無料奉仕クラブじゃ~ない?」 と言う訳で たった一回限りの例会で消滅する運命でした。 
でも、これが縁で 現在でも船釣りを楽しんでいる会員が一人でも残っている事が釣りクラブを提唱した私には救いでした。
                                  以下次回につづく
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by oss001 | 2013-04-08 00:00 | 追 憶 | Comments(0)

あの日から10年が過ぎ去りました  その7

振り返ると もう10年 OSS誕生の回顧 最終回☆

学習会ですが会場が無く 2月22日の夜に、プリントした資料を基にSSNから借りたノートPCとプロジエクターを使って、ossmlの基本やセキユリテイなどを 私が講義方式で実施したのが最初の学習会でしたが、夜間にもかかわらず26名が参加され、ギュウギュウ詰めの会場で辛い思いをさせた事を覚えています。

どうしても学習会やデジカメクラブ例会用にプロジエクターが欲しいと言う事で翌年度会費の見込み額などを勘案の上で、大金¥189、000円をはたいて3月25日に、ほどほどの性能ながら自前のプロジエクターを購入しましたが、この金額はOSS会員63名分の年会費に相当し、購入の決心には流石にビビリました(^_^*)

4月(新年度)に入り、私が懇意にしていた道議や市議等から役所にテコ入れさせ、ソフト類のダウンロードは一切しないという条件ながら教育委員会(旧東山中学校)のパソコン教室を休日限定ですが使用出来るようになりました。
制約を受ける中にあっても、毎回定員一杯の盛況がしばらく続きましたが、今思うと全てを不自由な環境の中にも、担当の役員を初めとして会員みんなが協力しあって設立当初の苦難を乗り越え今日に至ったOSSの仲間を誇りに思っています。

「OSS誕生への軌跡」と題し、7回に分けて回顧しながら、何だかんだと言いながらも当事者だからこそ味わえた 「嬉しさ」「楽しさ」そして「満足感」も 沢山いただく事ができて、本当に私は幸せ者だったと!OSSとの出会いに感謝しています。

OSSだけでも276名、それにSSNやYSN会員を合わせると驚くなかれ1000有余名の方々との出会いがいただけた訳で、この年代になってこのように多くの皆様と共に「意義あるシニアライフ」を過させて頂けた事を 「人生の誇り」 と心に刻みつつもシニアネットの設立に尽力いただいた諸先輩に敬意を表する次第です。

10周年は一つの通過点です。 川内会長率いる新執行部による指導力のもと、益々「明日へと羽ばたく小樽しりべしシニアネットに栄光あれ」 と祈りつつ、 拙文ながら初代会長としての思いを綴らさせていただきました。

※ 7回に亘る「OSS設立にへの回顧録」 この項をもtって最終回といたします。 駄文にも関わらず、多くの感想や激励をお寄せいただき感謝を申し上げます。    有難うございました。
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by oss001 | 2013-04-07 00:00 | 追 憶 | Comments(0)